経営情報

トップメッセージ

 プロパティデータバンク株式会社は、2018年6月27日、東京証券取引マザーズに上場いたしました。ここに謹んでご報告させていただくとともに、皆さまのご支援、ご高配の賜物と心より感謝申し上げます。また、これを機に株式公開企業としての責任を自覚し、さらなる業容の拡大とともに皆様方に信頼され、広く社会に貢献できる企業となるよう、役員はじめ従業員一丸となって一層精励してまいる所存でございます。

 いま、日本の不動産において大きな変革が起きつつあります。2000年以降勃興した不動産の証券化、企業の競争力の源泉として見直されている企業不動産戦略(CRE戦略)の進展、成熟社会を迎え大きな分岐点を迎えている公的不動産戦略(PRE戦略)への挑戦など、官民両面においてより一層の不動産の有効活用や経営の効率化あるいは投資の安定拡大などが進展しています。
 当社は2000年よりこれらの業界ニーズやICT技術の変遷を踏まえ、不動産業界あるいは不動産を活用する企業・法人・公的機関向けに、経営および業務支援ツールをクラウドサービスとして提供してまいりました。まさに「不動産テック」のパイオニア企業として成長してきたと考えております。その領域は不動産オーナーのみならずビル管理、プロパティマネジメント、アセットマネジメント、CRE戦略、PRE戦略など様々な分野をターゲットとするとともに、ビッグデータ解析やIoT対応など先駆的な技術革新にも挑戦してまいりました。
 当社は今後も、日本の不動産管理業務のプラットフォームとして、また不動産業界におけるクラウドサービスのトップランナーとして、企業価値の継続的な向上に努めてまいりたいと考えております。

 役員・従業員一同、あらたなスタートラインに立ったと認識し、これまで以上に事業の発展と社会への貢献に取り組み、株主・投資家をはじめとするすべての関係者の皆様からの期待と信頼にお応えできるよう努力を続けてまいります。今後もより一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

プロパティデータバンク株式会社
代表取締役社長
板谷 敏正