「@property」不動産管理システム 3年連続シェアNo.1
~月刊プロパティマネジメント調べ~
プロパティデータバンク株式会社(代表取締役社長:武野 貞久、本社:東京都港区、以下、当社)は、当社の賃貸管理サービスである「@property(アットプロパティ)」が月刊プロパティマネジメントの行ったプロパティマネジメント会社向け業務管理システムの採用調査(有効回答数196社)で、3年連続で業界シェアNo.1を獲得いたしました。
※月刊プロパティマネジメント 「業務管理システム採用調査」2023年有効回答数196社
昨年比3.4%採用率アップ
同調査によると、主な業務管理システムは、エクセルの採用率が51.8%、「@property」42.1%、自社開発システム29.4%となっており、昨年同様の順番となっていますが、弊社システムである「@property」は、3.4%シェアを伸ばしました。実際の業務においてどのようにシステムを組み合わせて導入しているのかを聞いた調査をみてみると、エクセルや自社開発のシステムと「@property」を組み合わせてご利用いただいているケースが多いようです。
各社DXの一環として、これまでのエクセル管理に加え、一部を「@property」をご利用いただくという利用形態も増えているということが考えられます。「@property」は、法改正はもちろん、トレンドに合わせてシステムを柔軟にアップデートし、お使いいただけるシステムでありますので、今後もお客様の業務の効率化につながるアップデートを続けてまいります。