

オフィスの生産性から
CO2排出量まで見える化
すべての事業所と経営資源を
カバーするワークプレイス運用DX
BMIとも連携。オフィスや施設のあらゆる情報を可視化し、
スピーディーな経営判断をサポートするクラウドサービスです。
@iwmsは
あらゆるワークプレイスの一元管理を実現。
環境対策の推進や生産性UP、ユーザー満足度の向上にも貢献します。
こんなお悩みを持つ方におすすめ

利用状況の
ブラックボックス化
どの部門が、何のために。どれだけのオフィスや施設を利用しているのか把握しきれない。各物件の運用コストや生産性も不透明。

煩雑な契約管理
物件ごとの賃貸借契約が多岐にわたり、請求書の作成や仕訳など契約管理業務に大きな手間とコストががかかってしまっている。

保有物件の環境対策が
進んでいない
カーボンニュートラルに向けた取り組みを求められているが、エネルギー利用量やCO2排出量の算出が難しく、必要な対策が立てられない。
こんな方におすすめ

管理部門担当
自社の事業所や施設、土地の情報を一元化したい。
経理担当
請求書発行などテナントとのやりとりを円滑に行いたい。
ESG部門担当
各施設のエネルギー使用量をもとに必要な施策を進めたい。@iwmsで実現できること

利用状況や生産性の可視化と
的確な経営判断
オフィス、施設の面積をフロア・用途ごとに登録し、自社利用エリアや利用部門、人数を一元管理できます。フロアや区画を紐付けて管理することでワークプレイスの生産性が可視化され、拡張、契約更新など適切なタイミングで的確なジャッジが下させるようになります。

契約管理業務の効率化
前払い、後払い、歩合、フリーレントなど、各物件の賃貸借契約を過去・現在・未来の時系列で登録・管理できます。物件内で自社利用と賃貸が混在するケースにも対応し、契約内容をもとに請求情報を作成したり、請求情報から会計システムで使用する仕訳データを出力したりすることが可能です。

エネルギー利用量の記録・管理
各ワークプレイスにおけるエネルギー利用量(電気・水道・ガスなど)を日次・月次で記録・管理できます。さらにエネルギー利用量からCO2排出量を算出し、必要な環境対策の立案・実施へとつなげられます。また、後述するBIM連携により、エネルギー利用量を3D上で可視化することも可能です。

長期修繕計画の立案と
コストシミュレーション
自社ビルや賃貸物件を保有している企業の場合、年度別の工事計画などを登録することで、長期の修繕計画を立てられます。また、保守点検や部品交換の周期・コストも設備ごとに管理することができ、そのデータをもとに各設備のライフサイクルコストのシミュレーションを実施できます。
BIMとの連携

@iwmsはBIM(Building Information Modeling)と連携するクラウドサービスです。既に施工BIMなどがあればそれをベースに、ない場合はCAD図面や現地調査で得られたデータをもとに新規でBIMを構築できます。修繕工事における対象設備や工事予定の箇所は、BIM上で視覚化された状態で確認することが可能です。
主な機能
建物管理
ワークプレイス管理
賃貸借契約管理
エネルギー管理
メンテナンス管理
設備機器台帳管理
依頼クレーム管理
スケジュール管理
工事管理
長期修繕計画の立案・管理
受委託契約管理
固定資産・消耗品備品管理
導入の流れ

(またはイベント・セミナーへの参加)



IMPLEMENTATION