PDB-Platformに「workflow(ワークフロー)」機能を追加

プロパティデータバンク株式会社(代表取締役社長:武野 貞久、本社:東京都港区、以下、当社)は、PDB-Platformの機能として「workflow(ワークフロー)」を追加致しました。

オリジナルワークフローで申請・承認作業を電子化

「workflow」は、企業内の申請・承認プロセスを電子化し、社内稟議手続きを効率化するシステムです。豊富なカスタマイズ項目をご用意いたしましたので、様々なオリジナルワークフローや条件分岐機能により承認ルートの分岐の設定も可能です。また必須文書設定機能で書類の添付漏れを防ぐことができ、ToDo機能で、自分自身の未処理のワークフローを一覧で確認したり、メール通知機能でフローの状況を確認したりできるので、承認作業等の漏れをなくす仕組みも導入しています。

workflow機能概要

・カスタマイズ項目機能 (豊富なカスタマイズ項目により多種多様なworkflowを設定可能)
・ルート設定機能 (承認ルートを設定することによりオリジナルのルート設定が可能)
・条件分岐機能 (条件分岐を設定することにより承認ルートを分岐することが可能)
・ステータス履歴機能 (現在のステータスとルートを可視化)
・ToDo機能 (自身が未処理のworkflowを瞬時に確認)
・必須文書設定 (申請書類の添付し忘れを防止)
・テンプレート登録機能 (申請書類の雛形テンプレートを登録可能)
・アクセス権限機能 (外部・内部問わずセキュリティ強化が可能)
・メール通知機能 (関連のあるworkflowのアクションをメールで通知)
・ワークオーダーの連結機能(workorderをいくつでも繋げることが可能)
・メール通知機能 (関連のあるworkorderのアクションをメールで通知)