～産業施設からオフィス活用まで～

プロパティデータバンク株式会社（代表取締役社長：武野 貞久、本社：東京都港区）は、総合コンサルティング企業のアクセンチュア株式会社との共催、公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会の後援によるWEBセミナー「あらゆる産業に直結する 最新CRE戦略」を10月16日（水）13:00から開催いたします。

【開催趣旨】

日本の不動産価値は 2,956 兆円（国土交通白書2023）ですが、減価償却が終わった建物は含まれていない状況です。
私たちは、不動産の新しい活用による価値創造が、今後の日本の発展につながる一手と考えます。
足元では、「人的資本経営」からオフィスのあり方が見直されております。また、産業施設跡地の再利用により、地域との新しい関わり方を生まれ、SDGsという視点からの好例が生まれています。
本セミナーでは、企業不動産の持つ課題の解決から、今後考えたい新しい価値創造まで、企業不動産の現在から未来の可能性まで幅広く取り扱います。

【開催概要】

■日時：10月16日（水）13：00～15：00
■会場：オンライン（事前登録制）
■参加費：無料
■主催：プロパティデータバンク株式会社　アクセンチュア株式会社
■後援：公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会

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【セミナーの内容】

■基調講演：
「社会的価値を創出するCRE戦略」
～DX、人的資本経営の視点も交えて～
ニッセイ基礎研究所　上席研究員　百嶋　徹　氏

■講演：
「資産価値を最大化する　不動産トランスフォーメーションとは」
プロパティデータバンク株式会社　代表取締役会長
早稲田大学大学院　客員教授　　　　　　　　　　　　　　　板谷　敏正

■対談①：
「労働力不足時代に勝ち残る　産業施設マネジメントDX強化」
アクセンチュア株式会社　インダストリーX本部 マネジング・ディレクター 小野田　敬　氏

■対談②：
「SDGs時代の不動産活用事例」
～第一生命日比谷ファーストのリノベーション・プロジェクト～
第一生命保険株式会社　不動産部長　堀　雅木　氏

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