@property不動産管理クラウド業界シェアNo.1(※)獲得
@property不動産管理クラウド業界シェアNo.1(※)獲得
プロパティデータバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:武野貞久、以下「プロパティデータバンク」)の主要サービスである、不動産管理クラウドシステムの@propertyが不動産業界誌月刊プロパティマネジメントの調査により業界シェアNo.1(※)を獲得したことをお知らせいたします。昨年に引き続き連続でのNO.1獲得に加え、シェアもさらに拡大したことが調査結果に出た形になります。
※月刊プロパティマネジメント誌「業務管理システム調査」より
(不動産管理を目的とした専用ツールにおける国内シェア(自社開発システム、excel管理などは含まない))
【業務管理システム調査】
月刊プロパティマネジメント誌の「業務管理システム調査」によると、業務管理システムの導入状況のシェア率は導入コストが安く多くの人が使い慣れているExcelが上位にきておりますが、専門業務管理システムに絞ると、弊社システム@propertyがシェア率No.1を獲得しました。
昨年までは自社開発システムを下回っておりましたが、本年は前年と比べ@propertyのシェア率が14.4%の上昇したこともあり、自社開発システムのシェア率を超す形となりました。背景として電子帳簿保存法やインボイス制度のような法改正の対応にあたり、自社システムの場合開発費がかかってしまうことから、独立して導入できる@propertyにご興味もっていただけ、導入検討に進んだことが考えられます。弊社システム@propertyでは、このような法改正、トレンドの変化に対して、柔軟にアップデートをすることも特徴の一つです。今後ともお客様の利便性の向上を図り、運用管理している資産の価値の向上に努めてまいります。
引用 月刊プロパティマネジメント誌 「業務管理システム調査」より
【@propertyが選ばれる理由】
・ノウハウの蓄積によるベストプラクティス
お客様と共に様々な資産・業務を対象に業務改善を実現してきたノウハウを基に常に最善のサービスを提供します。
・圧倒的な導入実績
契約社数300社超、管理棟数10万棟以上の実績から、様々な業界の不動産をおもちのお客様に採用されています。
・無償アップデートによる法改正などへの対応
会計制度・税制度の改正への対応やお客様の業務ニーズに対応し、常に進化をし続けます。
・強固なクラウド基盤
自社で構築した基盤上に、万全のセキュリティをかけ、国内3か所のデータセンターでリアルタイムにお客さまのデータをバックアップ運用することで、より高い信頼性を実現します。
今後とも安心できるサービスを提供すると共に、定期的な情報発信にも努めて参ります。