

不動産管理クラウドシェアNo.1
建物情報の管理から収支予測まで
カバーする統合資産ERP
@propertyは不動産管理に必要なあらゆるデータを一元化し、
シームレスに運用できるオンリーワンの統合資産クラウドです。
※2024年 月刊プロパティマネジメント11月号「主な業務管理システム採用比率」調査
2024年有効回答数195社(自社開発システム、excel管理などは含まない)
こんなお悩み、
ありませんか?

データ管理の属人化
データ管理が個人の作業に依存してしまっている。その都度担当者に聞かないと、何がどこにあるのかわからない。

統一できない情報共有ツール
書類、メール、Excelなど、部門間の委託業者や情報伝達手段がバラバラ。粒度が粗く、連携にも時間がかかる。

かさみ続けるシステム運用コスト
法改正への対応やメンテナンス、機能・仕様の改修など、自社システムの運用コストが増している。

勘と経験頼みの経営判断
経営判断や不動産の運用判断に必要なデータがブラックボックス化し、客観的なジャッジが下せない。
@propertyで
実現できること

個人に依存しない
効率的なデータ管理
各不動産物件の情報を、各業務(設備管理、契約管理、契約、会計など)の担当者が同一システムを使って管理できるようになります。情報が一元化されることで、個人の作業に依存しないスピーディーな処理が実現します。

社内外のシームレスな連携
アクセス権限の設定機能とワークフロー機能により、社内の各部門、外部の委託業者とシームレスに連携できます。フォーマットの異なるドキュメントから数字を転記したり、多重入力したりする手間をカットすることが可能です。

システム運用コストの削減
法改正やブラウザのバージョンアップにあわせて迅速にアップデートを行うため、その都度お客様側で費用を負担して対応するはありません。また、他のお客様のご要望をもとにアップデートも行いますので常に最新機能をご利用いただけます。

エビデンスにもとづく
迅速・的確な意思決定
過去の実績、現在の状況、将来の予測の時系列でデータを蓄積・管理できるため、課題を整理したうえで先を見越したジャッジができます。さらにデータのグルーピングと抽出、CSV出力により多角的な分析にも対応します。
動画でわかる@property
主な使われ方

1. 資産情報管理
不動産の所在地、面積、地目、構造、評価額、工事と診断・修繕の履歴、図面をはじめとするドキュメントなど、基本的な資産情報を管理できます。
- 土地・建物情報の管理
- 登記情報の管理
- MAP情報の管理
- 図面・写真の管理
- 工事履歴の管理
- 劣化診断

2. プロパティマネジメント
不動産の面積、テナント、予算および収支の実績、租税、地震や火災といった災害リスクなど、不動産の管理・運営に必要な情報を管理できます。
- 面積管理
- 契約管理
- 支払・請求・入金管理
- マンスリーレポート
- 長期総合収支の分析
- 業績の予実管理

3. ビルマネジメント
日常の保守業務、設備・機器・建材の台帳、クレーム情報、エネルギー消費量など、建物の維持運営に必要な情報を管理できます。
- 日常業務の管理
- 日報(作業報告書)の作成
- 機器備品台帳の管理
- エネルギー管理(コスト分析など)
- メンテナンスの計画と履歴の管理
- 依頼クレームの管理

4. ポートフォリオ
上記1~3の機能によって集約されたデータをもとに、複数の不動産の運用・管理情報と、資産運用戦略の立案に必要な情報を抽出・分析できます。
- 建物基本情報の管理
- テナントランキング
- 契約アラーム
- 稼働率、CO2排出量の可視化
- キャッシュフロー管理
- クレームの進捗管理
利用者インタビュー
@propertyの導入実績は累計800社以上。基幹システムの一本化やデータの可視化、
ルーティンワークの工数削減など、お客様それぞれのニーズにお応えし、大きな導入効果をあげています。
導入の流れ

(またはイベント・セミナーへの参加)



IMPLEMENTATION