株式会社ヨックモックホールディングス様の@property導入事例を公開
不動産管理クラウド「@property(@プロパティ)」を提供する、プロパティデータバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:武野貞久)は株式会社ヨックモックホールディングス様の導入事例をホームページにて公開しました。
株式会社ヨックモックホールディングス様について
洋菓子の製造・販売を行うヨックモックグループは、贈答用洋菓子ブランド「ヨックモック」を百貨店や駅・空港などを中心に全国でおよそ150店舗を展開している。同ブランドはロール型のクッキー「シガール」が有名で、みなさんも一度は口にしたことがあるのではないだろうか。ヨックモックグループは2011年からホールディングス体制をとり、中心事業である洋菓子製造・販売とは別に不動産賃貸管理事業を行っている。現在は表参道・原宿エリアに商業用不動産を3棟所有し、運営・管理をしている。
●導入にあたっての目的
・不動産管理における情報を一元化することによる業務効率の改善
・運用を体系化することでの属人的な管理からの脱却
・情報をシステム内に蓄積させることで今後の不動産運用判断に活かしたい
●導入の決め手
・管理物件の棟数が少ないなど、不動産管理における状況に合わせて
必要なサービスから始められるため導入ハードルが低い
・導入に向けたサポート、導入後のフォローアップがしっかりとしている
●導入による効果
・情報の一元管理が可能になり網羅的な情報の把握が可能に
・情報の共有が担当者以外でも可能になり、緊急時のリスク軽減に繋がっている
・入力した情報が紐づく不動産の項目に合わせて自動反映されるため、管理業務が効率化
また、蓄積されたデータから報告資料をワンクリックで作成できるため、報告業務においても効率化を実現
株式会社ヨックモックホールディングス様導入事例ページはコチラ
弊社サービス『@property』について
※月刊プロパティマネジメント誌「業務管理システム調査」より(不動産管理を目的とした専用ツールにおける国内シェア(excel管理などは含まない))
「@property(@プロパティ)」は不動産に関するあらゆる情報と業務をクラウドで一元化することで業務効率化と不動産の収益最大化のための運用判断を支援するサービスです。
不動産管理におけるあらゆる機能を標準機能として網羅し、お客様の要望や法改正等に合わせて日々アップデートを行い進化しています。
様々な情報や業務が発生する不動産管理におけるデジタル化を支えます。