@propertyは業界のトレンドの変化、法改正のような時代の変化に柔軟に対応し
お客様の業務に支障がでないように進化をし続けます。
概要
プロパティデータバンクでは常に情報を収集し、@propertyの機能改善につなげます。
外部環境変化への対応
機能提供例
- 消費増税等の法改正などへの対応
- 新たなセキュリティへの対策
- 最新のブラウザに対応
お客様のノウハウ、
業界のトレンドを反映
機能提供例
- 標準業務フローの提供
- テナントエンゲージメントや共同事業などのトレンドに合わせた機能開発
- 使い勝手の向上
お客さまのメリット
法改正や業界のトレンド業務フローに対応した機能を開発費をかけずにご利用いただけます。
一般的なパッケージ品のコスト例
法改正、業務の変化に対応するごとに追加でコストが発生し、コストが膨大になることもあります。
@propertyなら・・・
業務改善、法改正に対するアップデートに対してコストが発生しないので、一定のコストで運用可能です。
機能追加実例
@propertyなら、一定のコストの範囲内で機能追加を実現。これまでの機能追加の実例を一部をご紹介します。
インボイス制度対応
2023年10月1日開始のインボイス制度に向けて適格請求書を標準搭載しました。
電子帳簿保存法対応
2024年1月までに対応義務化の電子帳簿保存法の対応のため、書類の電子保管にも対応しています。